--innodb-flush-log-at-trx-commit
提供:MySQL Practice Wiki
| ファイル | my.cnf, my.ini |
| セクション | [mysqld] |
| データ型 | 整数 |
| デフォルト値 | 1 |
| 値の範囲 | 0, 1, 2 |
| 効果 | 記事を参照 |
| 効果の有効範囲 | mysqld/innodb |
| 使用頻度 | 高 |
説明
InnoDBログファイルに対する書き込み時の挙動を調整するパラメータである。取り得る値は0、1、2の3種類で、それぞれ次のような意味がある。
- 0
- ログファイルへの書き込みとディスクのフラッシュを1秒に1回実行する。コミット時には何もしない。
- 1
- トランザクションがコミットする度に(コミットが完了してクライアントへ応答が返る前に)ディスクへの書き込みとフラッシュを実行する。ACIDのD=Durabilityを保証できるのはこの設定を利用したときだけである。
- 2
- コミット時にログファイルへの書き込みを行うが、ディスクのフラッシュは1秒に1回である。
デフォルトは1で、よほどの事がない限りデフォルトで利用されることをを推奨する。また、0よりは2の方がマシである。