InnoDBバッファプール
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InnoDBバッファプールは、InnoDBが利用するメモリバッファである。以下の情報を蓄える。
- データキャッシュ
- インデックスキャッシュ
- アダプティブハッシュインデックス
バッファプールを大きくとればとるほどディスクに対するI/Oが減るのでパフォーマンスが向上する。ただしInnoDBのバッファプールをきっちりと大きく使う場合、UNIX系のOSにおいてはファイルシステムのキャッシュを使わないようにする必要がある。両方で同じデータをキャッシュするダブルキャッシュの問題を解消するためである。(InnoDBは元々Windows上でファイルシステムのキャッシュを使わない。)--innodb-flush-methodオプションを調整しよう。
値の調整
バッファプールのサイズは--innodb-buffer-pool-sizeオプションにより設定できる。